■ 卒業式・同窓会入会式参列感想 (S42卒 中川)
今年の3月1日の卒業式には、永田事務局長、山下前実行学年委員長、坂本総務副委員長と
私の4人で参列致しました。
私は3回目の参列ですが、毎回改めて『濟々黌で良かった。』と感激を味わっています。皆様も
時間が許せば是非参列下さい。
また今年は前日にありました卒業生の「同窓会入会式」も後ろで見させていただきました。と言う
のも今年の入会式には福岡在住濟々黌卒学生会会長に『福岡の学生による新入生歓迎コンパ
(九大箱崎キャンパス4月18日)』へのお誘いのスピーチをしていただいたからです。
これは学生の企画ですが福岡同窓会も勿論サポートしていきたいと思っています。東京同窓会
では既に実施しているとのことです。
入会式の資料には各地域の同窓会の案内が掲載されています。7月24日福岡同窓会の案内も
勿論入っています。若い世代の裾野を広げるべく組織委員会中心の活動の一環でもあります。
そして更に同窓の福岡での活躍も支援していければと思っています。
最後に本黌同窓会新開幹事長の挨拶の中での納得の言葉を皆様にもご紹介します。
『皆の身体には黄色い血が流れているのです。横にも縦にも強い絆で結ばれています。
これからが永い濟々黌です。』