■ 第95回全国高校野球選手権記念熊本大会開催
第95回全国高校野球選手権熊本大会が始まりまして、母黌が初戦に登場し4-0にて有明をシャットアウトいたしました。
大竹は2安打完封、打線も選抜のときよりはパンチ力がついたように思えますし、点が取れるような時には必ず点を取る(チャンスはそう何回もないから)これを実戦できたら1点差・2点差の僅少スコアーでも勝ち残っていけます。勝つことが重要です。
次は、文徳や熊本工業を破ったことがある千原台(昔の熊本市立商業)です。
3人の型の違うピッチャーがおり、ひとりひとりは大したことはなくても初めて対戦すると癖がわからず苦戦することもあります。
バントや機動力を使ってゆさぶりながら、相手のミスを誘うことです。
一方母黌は大竹が3人ずつで切って、消耗を最小限で防ぎましょう!
以上
47卒 境さんからの情報です。